御義口伝目録 |
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御義口伝目録
南無妙法蓮華経 七〇八 巻上 序品七箇の大事 七〇九 第一 如是我聞の事 七〇九 第二 阿若、陳如の事 七一〇 第三 阿闍世王の事 七一〇 第四 仏所護念の事 七一一 第五 下至阿鼻地獄の事 七一二 第六 導師何故の事 七一二 第七 天鼓自然鳴の事 七一三 方便品八箇の大事 七一三 第一 方便品の事 七一三 第二 諸仏智慧甚深無量其智慧門の事 七一四 第三 唯以一大事因縁の事 七一六 第四 五濁の事 七一七 第五 比丘比丘尼有懐増上慢優婆塞我慢優婆夷不信の事 七一八 第六 如我等無異如我昔所願の事 七二〇 第七 於諸菩薩中正直捨方便の事 七二〇 第八 当来世悪人聞仏説一乗迷惑不信受破法堕悪道の事 七二一 譬喩品九箇の大事 第一 譬喩品の事 七二一 第二 即起合掌の事 七二二 第三 身意泰然快得安穏の事 七二二 第四 得仏法分の事 七二三 第五 而自廻転の事 七二三 第六 一時倶作の事 七二三 第七 以譬喩得解の事 七二四 第八 唯有一門の事 七二四 第九 今此三界等の事 七二四 信解品六箇の大事 七二五 第一 信解品の事 七二五 第二 捨父逃逝の事 七二六 第三 加復窮困の事 七二六 P0702 第四 心懐悔恨の事 七二六 第五 無上宝聚不求自得の事 七二七 第六 世尊大恩の事 七二七 薬草喩品五箇の大事 七二八 第一 薬草喩品の事 七二八 レ 第二 此の品述成段の事 七二九 第三 雖一地所生一雨所潤等の事 七二九 第四 破有法王出現世間の事 七二九 第五 我観一切普皆平等無有彼此愛憎之心我無貪著亦無限礙の事 七三〇 授記品四箇の大事 七三〇 第一 授記の事 七三〇 第二 迦葉光明の事 七三一 第三 捨是身已の事 七三一 第四 宿世因縁吾今当説の事 七三一 化城喩品七箇の大事 七三二 第一 化城の事 七三二 第二 大通智勝仏の事 七三二 第三 諸母涕泣の事 七三三 第四 其祖転輪聖王の事 七三三 第五 十六王子の事 七三三 第六 即滅化城の事 七三四 第七 皆共至宝処の事 七三四 五百弟子品三箇の大事 七三四 第一 衣裏の事 七三四 第二 酔酒而臥の事 七三四 第三 身心遍歓喜の事 七三五 人記品二箇の大事 七三五 第一 学無学の事 七三五 第二 山海慧自在通王仏の事 七三五 法師品十六箇の大事 七三六 第一 法師の事 七三六 第二 成就大願愍衆生故生於悪世広演此経の事 七三六 第三 如来所遣行如来事の事 七三六 第四 与如来共宿の事 七三六 第五 是法華経蔵深固幽遠無人能到の事 七三七 第六 聞法信受随順不逆の事 七三七 第七 衣座室の事 七三七 第八 欲捨諸懈怠応当聴此経の事 七三七 第九 不聞法華経去仏智甚遠の事 七三八 第十 若説此経時有人悪口罵加刀杖瓦石念仏故応忍の事 七三八 P0703 第十一 及清信士女供養於法師の事 七三八 第十二 若人欲加悪刀杖及瓦石則遣変化人為之作衛護の事 七三八 第十三 若親近法師速得菩薩道の事 七三八 第十四 随順是師学の事 七三八 第十五 師と学との事 七三九 第十六 得見恒沙仏の事 七三九 宝塔品廿箇の大事 七三九 第一 宝塔の事 七三九 第二 有七宝の事 七三九 第三 四面皆出の事 七四〇 第四 出大音声の事 七四〇 第五 見大宝塔住在空中の事 七四〇 第六 国名宝浄彼中有仏号日多宝の事 七四〇 第七 於十方国土有説法華経処我之塔廟為聴是経故涌現其前為作証明讃言善哉の事 七四〇 第八 南西北方四惟上下の事 七四一 第九 各齎宝華満掬の事 七四一 第十 如却関鑰開大城門の事 七四一 第十一 摂諸大衆皆在虚空の事 七四二 第十二 譬如大風吹小樹枝の事 七四二 第十三 若有能持則持仏身の事 七四二 第十四 此経難持の事 七四二 第十五 我則歓喜諸仏亦然の事 七四二 第十六 読持此経の事 七四三 第十七 是真仏子の事 七四三 第十八 是諸天人世間之眼の事 七四三 第十九 能須臾説の事 七四三 第二十 此経難持の事 七四三 提婆達多品八箇の大事 七四四 第一 提婆達多の事 七四四 第二 若不違我当為宣説の事 七四四 第三 採菓汲水拾薪設食の事 七四四 第四 情存妙法故身心無懈倦の事 七四五 第五 我於海中唯常宣説の事 七四五 第六 年始八歳の事 七四五 第七 言論未訖の事 七四六 第八 有一宝珠の事 七四七 勧持品十三箇の大事 七四七 第一 勧持の事 七四七 第二 不惜身命の事 七四七 P0704 第三 心不実故の事 七四八 第四 敬順仏意の事 七四八 第五 作師子吼の事 七四八 第六 如法修行の事 七四八 第七 有諸無智人の事 七四八 第八 悪世中比丘の事 七四九 第九 或有阿練若の事 七四九 第十 自作此経典の事 七四九 第十一 為斯所軽言汝等皆是仏の事 七四九 第十二 悪鬼入其身の事 七四九 第十三 但惜無上道の事 七四九 安楽行品五箇の大事 七五〇 第一 安楽行品の事 七五〇 第二 一切法空の事 七五〇 第三 有所難問不以小乗法答等の事 七五〇 第四 無有怖畏加刀杖等の事 七五〇 第五 有人来欲難問者諸天昼夜等の事 七五〇 涌出品一箇の大事 七五〇 第一 唱導之師の事 七五一 巻下 寿量品廿七箇の大事 七五二 第一 南無妙法蓮華経如来寿量品第十六の事 七五二 第二 如来秘密神通之力の事 七五二 第三 我実成仏已来無量無辺等の事 七五三 第四 如来如実知見三界之相無有生死の事 七五三 第五 若仏久住於世薄徳之人不種善根貧窮下賎貪著五欲入於憶想妄見網中の事 七五四 第六 飲他毒薬薬発悶乱宛転于地の事 七五四 第七 或失本心或不失者の事 七五五 第八 擣l和合与子令服の事 七五五 第九 毒気深入失本心故の事 七五五 第十 是好良薬今留在此汝可取服勿憂不差の事 七五六 第十一 自我得仏来の事 七五六 第十二 為度衆生故方便現涅槃の事 七五六 第十三 常住此説法の事 七五六 第十四 時我及衆僧倶出霊鷲山の事 七五六 第十五 衆生見劫尽○而衆見焼尽の事 七五七 第十六 我亦為世父の事 七五七 第十七 放逸著五欲堕於悪道中の事 七五八 第十八 行道不行道の事 七五八 P0705 第十九 毎自作是念の事 七五八 第二十 得入無上道等の事 七五九 第廾一 自我偈の事 七五九 第廾二 自我偈始終の事 七五九 第廾三 久遠の事 七五九 第廾四 此の寿量品の所化の国土と修行との事 七五九 第廾五 建立御本尊等の事 七六〇 第廾六 寿量品の対告衆の事 七六〇 第廾七 無作三身の事 七六〇 分別功徳品三箇の大事 七六〇 第一 其有衆生聞仏寿命長遠如是乃至能生一念信解所得功徳無有限量の事 七六〇 第二 是則能信受如是諸人等頂受此経典の事 七六一 第三 仏子住此地則是仏受用の事 七六一 随喜品二箇の大事 七六一 第一 妙法蓮華経随喜功徳の事 七六一 第二 口気無j穢優鉢華之香常従其口出の事 七六二 法師功徳品四箇の大事 七六二 第一 法師功徳の事 七六二 第二 六根清浄の事 七六二 第三 又如浄明鏡の事 七六三 第四 是人持此経安住希有地の事 七六三 常不軽品三十箇の大事 七六三 第一 常不軽の事 七六三 第二 得大勢菩薩の事 七六四 第三 威音王の事 七六四 第四 凡有所見の事 七六四 第五 我深敬汝等不敢軽慢所以者何汝等皆行菩薩道当得作仏の事 七六四 第六 但行礼拝の事 七六四 第七 乃至遠見の事 七六四 第八 心不浄者の事 七六五 第九 言是無智比丘の事 七六五 第十 聞其所説皆信伏随従の事 七六五 第十一 於四衆中説法心無所畏の事 七六五 第十二 常不軽菩薩豈異人乎則我身是の事 七六六 第十三 常不値仏不聞法不見僧の事 七六六 第十四 畢是罪已復遇常不軽菩薩の事 七六六 第十五 於如来滅後等の事 七六六 第十六 此品の時の不軽菩薩の体の事 七六七 第十七 不軽菩薩の礼拝住処の事 七六七 第十八 開示悟入礼拝住処の事 七六七 P0706 第十九 毎自作是念の文礼拝住処の事 七六七 第二十 我本行菩薩道の文礼拝住処の事 七六八 第廾一 生老病死礼拝住処の事 七六八 第廾二 法性礼拝住処の事 七六八 第廾三 無明礼拝住処の事 七六八 第廾四 蓮華の二字礼拝住処の事 七六八 第廾五 実報土礼拜住処の事 七六九 第廾六 慈悲の二字礼拝住処の事 七六九 第廾七 礼拝住処分真即の事 七六九 第廾八 究竟即礼拝住処の事 七六九 第廾九 法界礼拝住処の事 七六九 第卅 礼拝住処忍辱地の事 七七〇 神力品八箇の大事 七七〇 第一 妙法蓮華経如来神力の事 七七〇 第二 出広長舌の事 七七〇 第三 十方世界衆宝樹下師子座上の事 七七一 第四 満百千歳の事 七七一 第五 地皆六種震動其中衆生○衆宝樹下の事 七七一 第六 娑婆是中有仏名釈迦牟尼仏の事 七七一 第七 斯人行世間能滅衆生闇の事 七七一 第八 畢竟住一乗○是人於仏道決定無有疑の事 七七二 嘱累品三箇の大事 七七二 第一 従法座起の事 七七二 第二 如来是一切衆生之大施主の事 七七二 第三 如世尊勅当具奉行の事 七七二 薬王品六箇の大事 七七三 第一 不如受持此法華経乃至一四句偈の事 七七三 第二 十喩の事 七七三 第三 離一切苦一切病痛能解一切生死之縛の事 七七三 第四 火不能焼水不能漂の事 七七三 第五 諸余怨敵皆悉摧滅の事 七七四 第六 若人有病得聞是経病即消滅不老不死の事 七七四 妙音品三箇の大事 七七四 第一 妙音菩薩の事 七七四 第二 肉髻白毫の事 七七四 第三 八万四千七宝鉢の事 七七五 普門品五箇の大事 七七五 第一 無尽意菩薩の事 七七五 第二 観音妙の事 七七六 P0707 第三 念念勿生疑の事 七七六 第四 二求両願の事 七七六 第五 三十三身利益の事 七七七 陀羅尼品六箇の大事 七七七 第一 陀羅尼の事 七七七 第二 安爾曼爾の事 七七七 第三 鬼子母神の事 七七八 第四 受持法華名者福不可量の事 七七八 第五 皐諦女の事 七七八 第六 五番神呪の事 七七八 厳王品三箇の大事 七七九 第一 妙荘厳王の事 七七九 第二 浮木孔の事 七七九 第三 当品邪見即正の事 七七九 普賢品六箇の大事 七八〇 第一 普賢菩薩の事 七八〇 第二 若法華経行閻浮提の事 七八〇 第三 八万四千天女の事 七八〇 第四 是人命終為千仏授手の事 七八〇 第五 閻浮提内広令流布の事 七八一 第六 此人不久当詣道場の事 七八一 無量義経六箇の大事 七八三 第一 無量義経徳行品第一の事 七八三 第二 量の字の事 七八四 第三 義の字の事 七八四 第四 処の一字の事 七八四 第五 無量義処の事 七八四 第六 無量義処の事 七八五 普賢経五箇の大事 七八五 第一 普賢経の事 七八五 第二 不断煩悩不離五欲の事 七八五 第三 六念の事 七八五 第四 一切業障海皆従妄想生若欲懺悔者端坐思実相衆罪如霜露慧日能消除の事 七八六 第五 正法治国不邪枉人民の事 七八六 別伝 廿八品に一文充の大事 七八六 一廿八品悉南無妙法蓮華経の事 七九三 以上 P0708 |