[戻る]2005/11/18
マーク付御書URLについて
0.はじめに
例えば、メール等で、“御書のこのぺーじのここに書いてある部分”を指定して、相手の方に案内したい場合、次のように「マーク付御書URL」を使えば簡単に参照することができます。
例えば、御書1222ページに書いてある、乙御前にたいして、鎌倉からはるばる大聖人のもとへ訪れたことについて書き送れた部分「なによりも〜」を参照する場合を例に取ります。
1、満月城岡山のトップページから、ネット御書をクリック、キーワードをクリックし、キーワード「なによりも」を入力し、検索ボタンをクリックします。
1222ページのところなので、P1222をクリックします。
図1
2、1222ページが表示されました。「なによりも」の部分が赤くなっています。
図2
3、画面上のアドレス(D)の所を右クリックし、コピーをクリックし、URLをコピーします。
図3
4、次にメールソフトをたちあげ、マーク付御書URLを挿入したい所で、右クリックし、貼り付けをクリックします。
図4
5、メールにマーク付御書URLを貼り付けられました。
メールを受け取った方は、このリンクをクリックすれば、上記2と同じ画面を見れます。
図5
以上です。