日蓮大聖人御書全集 創価学会版
(ポケット版御書)

[目次]

和漢王代記

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玄宗代宗の時金智広智の日密教欝として起り盛に秘趣を談ず、新薬日に浅くして旧痾未だ除かず楞伽の如きに至っては法仏説法の文智度性身妙色なり句・憶に馳せ而も文を会して自宗を駆り而も義を取る惜いかな古賢醍醐を嘗めず

日本

 神代十二代       天神 七代

            地神 五代

 人代百王

 第一神武天皇    之を略す

 第十四仲哀     八幡大神の父なり

 第十五神功皇后   八幡大菩薩の母なり

 第十六応神天皇   今の八幡大菩薩なり  略

 第三十欽明天皇   歴記に云く欽明天皇の治天下十三年己申歳冬十月一日百済国聖明王自り仏像経等始めて日本国に送る

 第三十一敏達天皇 厩戸王子 四天王寺を造る

 第三十二用明    聖徳太子は用明の御子也

             上宮太子守屋を切り四十九院を立つ南岳大師の後身なり救世観音の垂迹なり

 第三十三崇峻 

 第三十四推胡    女帝


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